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■不安がおきた時がチャンスの理由
行動して不安がおきるということは、潜在意識のネガティブな体験が表層化してるということです。
これは、あなたが避けていたことに挑戦している証拠なので良いことです。
ただ、このとき、反射的な回避パターンを選択してしまっては何も変わりません。
しかし、この不安に対し、ある対処をすると潜在意識の囚われを薄くすることができます。 不安がおきたときは、チャンスといえるわけです。
■不安が起きたときの対処
不安が起きたときに、いつも通りの回避パターンをやめて、 ある対処をすると潜在意識に積もったネガティブが解消されていきます。
その対処法とはなにか?
それは、ネガティブな感情が通り過ぎるまで、
浮かんでくる感情と、それに伴う身体感覚をじっと観察することです。
なぜ、身体も同時に観察するかというと、感情は身体感覚に表れるからです。 なので、感情と身体感覚を一緒に観察したほうが感情を捉えやすいです。
また、身体に意識を集中させることで、思考のやりとりにはまりづらくなります。
ネガティブな感情のときに、思考のやり取りに走ってしまうと回避パターンを選択する可能性が高いです。
●不安のレベルは低いところから
いきなり高レベルの不安に挑戦すると、
不安が強すぎて、感情や身体感覚の観察を実行できないことがあります。 なので、段階の低い不安から挑戦すると良いです。
●回避してしまった時は
恐らく、不安のため回避パターンをとってしまうことも多いでしょう。
そうすると、嫌な気分になって、自分を責める思考のやりとりにはまってしまいがちです。 しかし、これはやめたほうがいいです。
モヤモヤするのはわかりますが、「これじゃ、だめだ!」と抵抗すると、回避した記憶を強めてしまいます。
それよりも、モヤモヤだったり、嫌な感情も「それでいい」と受け入れて観察するようにします。
●フラッシュバックや立ち直れない凹みにも
今まで書いたことは、フラッシュバックするトラウマ解消にもつかえます。
トラウマがフラッシュバックするのも潜在意識のネガティブが表層化してるので、原理は一緒だからです。
昔の恥や失敗などがフラッシュバックしたときに、叫んだり、八つ当たりするのではなく、
じっと我慢して感情と、身体感覚を観察していると、潜在意識のネガティブが薄くなり浮かばなくなります。
また、人前で恥かいたりして、どうしようもない気持ちになったときも感情、身体感覚を観察するといいです。
無理に避けようとしたり、思考のやりとりで対処しようとすると失敗体験を強化してしまいます。
最初は辛いかもしれませんが、じっと観察することでネガティブな感情が通り過ぎていきます。
■最後に。
今まで書いたことは、僕が編み出したものではありません。 暴露療法といって、高い効果が認められている心理療法です。
僕も知らず知らず、これを実践してましたし、僕の経験からも、すごく納得できる療法でです。
こちらのサイトでより暴露療法への理解を深めることができます。
管理人ご自身が心の病を克服したのもあって、すごくわかりやすく腑に落ちます。 ぜひ、参考にされることをおすすめします。
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