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ひきこもりの方に、かなり多く見られるのが軽度発達障害です。
厚労省によると、ニートの就職、自立支援施設の利用者のうち、
23.2%に軽度の発達障害の傾向が見られたそうです(記事はこちら)。
あくまでも、このデータはニートですので、ひきこもりの場合は、さらにその割合が多くなると思います。
軽度発達障害は、外見が普通の子供と変わらないため、 親や教師も気づきにくく、扱いにくい子供として放置されることが多いです。
軽度発達障害を抱えている場合、本人のいき辛さや、 周囲との不和などからひきこもりになる可能性は高くなります。 結果、対人恐怖症やうつ病などの二次障害を抱えてしまうことも多いです。
軽度発達障害は生まれ持った微細脳欠陥であるため、 充実した学校生活を送るためには親御さんや先生の理解が必要です。
身内にひきこもりがいる方は、先入観をもたずに一度チェックされてみることをオススメします。
●ひきこもりにつながる軽度発達障害
ADHD(注意欠陥他動性障害)・・・ADHDは児童の3〜5%が当てはまるといわれ、軽度発達障害でも最も多いです。ADHDの症状として、集中力のコントロールが困難、不注意、衝動的、落ち着きがないなどがあります。学校生活では、遅刻や忘れ物が多い、整理整頓が下手、宿題をやらない、場にそぐわない発言をするなどの行動にあらわれます。
親や先生も気づきにくく、接しにくい子供として放置された結果、ひきこもりにつながることがあります。 また、大人になるにつれ改善するといわれてましたが、隠すのが上手くなるだけで、そのまま残るといわれています。ADHDのチェックはこちら
アスペルガー症候群・・・知的障害のない自閉症といわれています。特徴としては、コミニケーションの不具合があげられます。相手の仕草や表情から心を読み取ることができない。アイコンタクトが苦手、もしくは気味が悪いぐらいジッ見つめる。言葉の理解が困難なため、冗談が通じない、怒りっぽいなどの症状もあります。運動が苦手なことも多いです。アスペルガーのチェックはこちら。
LD(学習障害)
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知能の遅れはないですが、聞く、話す、書く、推理する、計算するなどの学習が困難です。衝動性が強い、集中力のコントロールが苦手などADHDと似通った部分も多いです。全身を使った運動が苦手など
の傾向もあります。LDのチェックはこちら
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